singari 罰金の重み 2012年5月20日 せっかく売り上げがあっても、遅刻や欠勤で罰金を科せられたら意味がありませんよね。 罰金制度のせいで、そこそこ売れてるのに給料がほとんない子もいます(稀ですが)、自分の責任なので仕方ないと思いますが。 そもそも何で罰金制度などできたのか?考えてみればわかります、本当はなくていいものだと思います。やはりお水業界には時間にル... zero
singari ファイトクラブ 2012年5月20日 タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット) ↓ コーネリアス(エドワード・ノートン) カリスマだけでどこまで洗脳できのか?実際誰かとこの映画を見た後の反応って極端です。ホストにもこの映画が好きな人が多いですね。 タイラーになら洗脳できない人間なんていないんじゃないか?というほどのカリスマ性です。「人の感性を麻痺させる映画」... zero
singari レニーのおいしいレストラン 2012年5月20日 コレット ↓ リングイニ ガミガミ上からうるさいのになぜか惹かれてしまう女の子です。「たまにみせる乙女」が王道的ですが、可愛いです。何されても許せてしまいます。 男の職場で女として舐められたくない!と男女差別とぶつかる姿に同調できる女性は多いんじゃないでしょうか?... zero
singari スウェプト・アウェイ 2012年5月20日 ジュゼッペ(アドリアーノ・ジャンニーニ) ↓ アンバー(マドンナ) 序盤から中盤までオラオラ全開な映画です。 「女はみんなM」と言い切るホストは多いですが、ジャゼッぺも同じようなタイプだと思います。 マドンナが美しく、この作品からファンになりました。寛容的でセクシーな映画です。 Sの方にも、Mの方にもツボにハマるシーン... zero
singari ミラクル 2012年5月20日 ハーブ・ブルックス(カート・ラッセル) ↓ 大学選抜メンバー チームを強くするために心を鬼にして選手達に接します。 独自の哲学を信じ、誰にも惑わされず、真っすぐ目標に進みます。 周りに誤解されても、最後には伝わります。 やることをしっかりやり、筋違いなものには厳しく、本物だけを手に残す、とてもストイックでワイルドな生き... zero
singari キル・ビル 2012年5月20日 ビル(デビット・キャラダイン) ↓ ザ・ブライド(ユマ・サーマン) 優しく穏やかに見えて、たまにキリっとした時にゾクッとさせるような表情を見せる。 言葉は常に紳士的で愛があるように見えますが、その裏で何かがあると、言葉が変化球で心に入ってきます。 裏切った相手への恐怖心の抱かせ方は、さすがマフィアのボスと言った感じでし... zero
singari NANA 2 2012年5月20日 SIN ↓ お客さん 無邪気で子供のような可愛げがあります。可愛げを持ちながらも、虚しげでほっとけない雰囲気でクールで冷めた一面を持ち「何かしないと手放してしまう」という危機感が相手に行動を促せてしまう。貢がせる方程式が合理的で危ないキャラだと思います。... zero
singari メリーに首ったけ 2012年5月20日 メリー(キャメロン・ディアス) ↓ ヒーリー(マッド・ディロン) 友達 「このキャラクターをキャメロンが演じてる」という意識を持ってみると、ニュン営のコツが見えてくるかもしれません。何気ない仕草やリアクションがキュートですが、裏で相当な研究をしたのではないでしょうか?... zero
singari チアーズ3 2012年5月20日 ブリトニー(ヘイデン・パネッティーア) ↓ カミール(ソランジュ・ノウルズ) 女同士のバトルからはじまり「結局こいつ可愛いな」というブリトニーに対する呆れで仲良くなる感じがニャン営に通じてます。カミールの「最初から許して貰えると思ってたのね」と暖かい笑顔が優しくて好きです。ちなみにカミール役の女の子はビヨンセの妹です。... zero
singari プッシー・キャッツ 2012年5月20日 メル(タラ・リード) ↓ バンドメンバー 完全な天然ガールですが、自分の周りにいるニャンニャン系がメルのイメージとなんとなくリンクします。彼女に近づく人間はワガママ言われる覚悟が必要だと思います。... zero